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コロナ禍におけるコンテンツマーケティングと分析の重要性

2020年11月25日

新型コロナウイルスの現状

新型コロナウイルスは依然として収束の兆しを見せず、外出や海外渡航に制限がかかる状態が続いています。ワクチン開発に関する明るいニュースは出てきていますが、それが十分に行き渡り、誰もが投与を受けられるようになるには、まだまだ時間がかかりそうです。
感染者数は右肩上がりで増えており、日本国内でも経済を重視して行動制限を緩めると、それに伴い感染者が増える傾向にあります。

気温が下がると免疫力も下がるため、今後は感染者数の増加が懸念されます。無防備に外出することはできず、他人との接触や会食の際には、マスクやソーシャルディスタンスといった準備や対策が不可欠です。現状は、コロナ渦前とは程遠いといえます。

このような状況にあるため、リアルでの対面の営業活動には制約があります。そのため、いかにWebサイトなどからお問い合わせを増やし、成約につなげていくのかといったオンラインでの営業活動がとても重要になりますが、その際にキーとなるのが「コンテンツマーケティング」です。

コンテンツマーケティングとは?

「コンテンツマーケティング」は文字通り、市場調査や活動手法の一種です。
価値ある情報の発信や提供を行い、顧客を育て、ファンを定着させることを指します。アメリカ発祥のマーケティング手法で、すでに約20年の歴史があります。日本に輸入されたのは2014年頃のことで、以降は少しずつ広まり、今ではすっかり定着しています。
この手法の特徴は、コンテンツの制作を始め、発信や購買まで含まれていることです。

コンテンツマーケティングを、「SEO対策の中の一種」や「コンテンツをバズらせること」と解釈する人もいますが、それらと全く同じというわけではなく、重複していない部分も多くあります。例えば、単純に割引クーポンを発信するとういう方法ですが、これは従来型のマーケティングの延長線上にあるもので、コンテンツマーケティングとは言えません。

コンテンツマーケティングでは、商品の使い方の発信や、自社発行のマガジンを郵送するなどの手法を用います。セミナーの開催もその1つで、無料のガイドブックの提供も含まれます。ただし、単に商品を網羅しただけのカタログや、いわゆる訪問販売用の資料の提供などは似て非なる手法なので、その違いを理解することが重要です。

コンテンツマーケティングの重要性

コンテンツマーケティングにおいて重要なことは、「信頼の獲得」と「ブランド的な評価を受ける」ことです。専門家として、役立つコンテンツを分かりやすく発信することで、顧客からは信頼できる相手と認められます。また、コンテンツマーケティングはブランディングにもつながるので、そこでブラントのイメージアップを図ることができれば、評価を受けることができます。

単純なSEO対策のみでは、検索エンジンの仕様変更に対応できず、簡単に結果の順位が入れ替わってしまうことがあります。しかし、価値あるコンテンツの提供に注力すれば、多少の仕様変更が生じたとしてもコンテンツ自体が受ける評価に大きな変わりはなく、順位にもあまり影響しなくなります。これは、消費者が価値を認めている、または、役立つ情報だと評価している証拠にもなります。従来のマーケティングでは、質より量が重視されていましたが、今後は質やコミュニケーションの重要性が高まっていきます。

特に、コロナ渦でリアルでのコミュニケーションの大幅な変化が生じた現在では、ますますその重要性は加速することになるでしょう。コンテンツマーケティングを一言で表すと、「コンテンツを情報から価値あるものに昇華させる」です。

分析の重要性

Webサイトの分析は、現状の把握(ユーザー属性、訪問経路、人気閲覧ページ、検索キーワードなど)や目標設定、目標の達成率といった状況を把握するうえで欠かせない要素です。分析ツールはいくつかありますが、有名なものとして「Google Analytics」があげられます。

感覚に頼りすぎて分析をすると、結果として全く的外れと言うこともあるため、分析を外した時のリスクが大きくなります。時には経験に頼ったり、直感で行動したりすることが重要なケースもありますが、大抵は分析とその結果に基づいた選択や意思決定をした方が安全です。その点、「Google Analytics」を使用した分析は、絞った的に狙いを定めてボールを投げるイメージなので、分析結果を外してしまう可能性を大幅に減らすことができます。

もちろん分析が全てというわけではなく、徹底的に分析すれば失敗はしないという保証はありませんが、迷いを払拭し方向性を決めて挑戦するきっかけになるのは確かです。意思決定にも役立つプロセスなので、分析はマーケティングにおいてとても重要性が高いといえるでしょう。傾向を踏まえて予測を行い、布石を打ち今後に備える、そのヒントを得ることができる分析に重要性がないと考えることは不可能です。
情報はビジネスの武器ですが、より詳しく調べて有用に活用できるようにすると、リスクを減らしリターンの期待値が高まる結果に至ります。

Google Analytics 4(GA4)のリリース

上述した分析ツールの「Google Analytics」ですが、新バージョンがリリースされました。
GoogleAnalytics4(通称GA4)は、UI(ユーザーインターフェース)が洗練され分析機能も強化されるなど、コンテンツマーケティングを考える人にとって目が離せない内容となっています。

Google広告との連携も強化され、BigQueryとも連携するようになりました。GA4は機械学習を導入するアクセス解析ツールでもあり、予測機能の大幅な強化が図られています。
全体的にこれまでとは別物と言える内容で、かなり実用的で有用なツールに進化しています。GA4を活用すれば、非常に楽にマーケティングや分析を進めることができ、精度の高い予測が可能になります。

レポートは顧客を中心に作成され、断片的なデータではなく、まとまりのある結果として測定された内容が提供されます。分析に役立つ正確なレポートは、コンテンツマーケティングになくてはならないものなので、GA4は頼れるパートナーになり得るでしょう。

どう活用していくかが当面の課題ですが、少なくともマーケティングの取り組みの負担が軽くなるのは間違いないので、ぜひ会社での導入を検討してみてはいかがでしょうか。

 

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