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新型コロナと共存する店頭販促活動とは

2020年6月30日

スーパーマーケット、ドラッグストア平常時よりも集客をしている状況。

新型コロナの影響を受けて、私たちの暮らしの中でも様々な場面で自粛や制限が求められています。こうした状況下ではどの店舗も売り上げが落ちているように思われるかもしれませんが、実は平常時よりも利用客を集めているところがあることはご存知でしょうか?

それは、スーパーやドラッグストアなどの小売店です。食品をはじめとして、生活に欠かせない商品を扱っていることから、こういった店舗への入店は制限されていません。
マスクや消毒液などの必要な商品を確保したいという目的もあり、小売店の利用者は以前よりも増えているのが現状です。飲食店などの利用は避ける一方で、小売店には人がより多く集まっている状況なので、こういった場所での店頭販促は非常に効果が高いと言えます。

レジャーなどが制限されている中で、お店でのイベント性のある催事を楽しみにして来店する利用客もいます。小売店をめぐる現在の状況は、店頭販促にとってまたとないチャンスと言えるでしょう。

食品や生活雑貨等のメーカーは自社商品のPRをする必要がある。

店頭販促に高い効果が期待できるといっても、新型コロナウイルス対策が求められる状況では従来のようなやり方を続けるわけにはいきません。

まず、当面は試飲や試食による販売が難しいということです。
以前であれば、その場で商品を調理し、来店客に食べてもらうといったPR活動が可能でした。商品の味や風味を直接感じてもらうことができるため非常に効果がありましたが、飛沫感染などのリスクを考えると、しばらくの間は実施不可能であると考えた方が良いでしょう。

試飲も同様で、夏場にはジュースやアルコール類を提供するといった形での販促が人気でしたが、多くの利用客が訪れる店頭ではカップなどへの感染を完全に防ぐことは難しいため、諦めるほかありません。だからといって店頭販促を全て止めてしまうと、売上にもかなりの悪影響が出ると予想されます。新製品開発への投資を回収するためにも、別の方法での販促を考えた方が良いでしょう。

一部のメーカーでは、試食・試飲を行わない推奨販売でのPR活動を検討しているようです。

デジタルサイネージでのPRが有効。

代替策として期待されているのが、「デジタルサイネージ」と呼ばれる販促方法です。
これは販売員による宣伝の様子を動画に撮影し、小型の液晶ディスプレイなどで再生するというものです。

この手法は、販売員による宣伝の様子をその場で再生できるため、臨場感あふれる販促活動が可能になるというメリットがあります。もちろん音声を流すこともできるので、来店客を立ち止まらせるアピール効果も期待できます。

また、店内に設置するのは液晶ディスプレイだけなので、人件費もかからずコスト削減の面でも望ましい方法と言えるでしょう。販売員がその場で声を出す必要もないので、新型コロナ対策の点でも問題はありません。優秀なマネキン販売員の映像を全国の店舗で流すこともできるので、促進の効率という点でも優れていると言えます。

売り場づくりとメンテナンスの必要性

新型コロナウイルス対策による自粛要請があった時期は、来客をさばくのに精一杯で、売り場のメンテナンスが十分できなかったという小売店の声も聞こえています。
そのため、メーカーにとって最も重要な店頭における売り場が放置され、売上に影響が出ている可能性があるのが現状です。小売店の状況がある程度落ち着いた頃を見計らって、メーカーから売り場へメンテナンス要員を派遣するのも効果があると言えます。

現在はこうした業務を外部に委託することができるサービスも整っているので、社内に十分なリソースがない場合には、そうしたサービスを活用するのも一つの方法です。

小売店では人材が不足していることもあり、品出しが追いつかないときもあります。
メーカーにとっては、棚が空のままだと機会損失になってしまうため、積極的に社員を派遣して販売促進につなげることも重要です。

また、先ほどのデジタルサイネージの液晶ディスプレイや販促物の設置、撤去、巡回によるメンテナンスなどの人員が必要となります。

当社でも定期ラウンダーによる店舗巡回で売り場の改善や販促活動、情報調査を行っていますのでお困りの方がぜひお問い合わせください。

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