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クラウドファンディングの活発化(1)

2013年5月14日

クラウドファンディングの活性化

先月、地元中日新聞の4月25日8面に「クラウドファンディング注目」という記事が掲載されていました。

クラウドファンディングとは、群衆(Crowd)と資金調達(Funding)を組み合わせた造語で、ファンドレイジング(資金調達)の仕組みをWebサイト上で提供しているサービスのことを指します。

通常、事業などを始める際には、自己資金を元手にするか、銀行からの借り入れ、VC(ベンチャーキャピタル)からの資金調達が一般的でしたが、クラウドファンディングでは一般の人からネット経由で小口の資金を幅広く募集することが可能です。

クラウドファンディングでは、アート、デザイン、ファッション、ゲーム、音楽、映像など様々な分野において、アーティストやクリエイターが資金を調達する手段を提供しています。

中日新聞にも掲載されておりましたが、クラウドファンディングにもいくつかのタイプがあります。

クラウドファンディングのタイプについて

1.購入型

作品、サービス、ノベルティなどを資金提供者が購入できるタイプ

2.寄付型

リターンを一切求めないタイプ

3.投資型

プロジェクトが成功をした際に、金銭を支払うタイプ
有名なサービスはミュージックセキュリティーズ。

ミュージックセキュリティーズ
http://www.musicsecurities.com/


音楽の制作資金やワインの生産など、事業者が必要としている資金額を公開し、個人から小口の出資を募る仕組みです。
購入型や寄付型タイプとは異なり、事業が成功すれば、出資者は売り上げに応じた分配金を受け取ることが出来ます。

日本では現状、1の購入型のタイプが多いです。

2011年の東日本大震災を機に、多額の義援金が寄せられ、「寄付」の文化が浸透しつつあり、東北支援を行っている様々なNPOやアーティスト、クリエイターがクラウドファンディングにて資金調達を行うことで、クラウドファンディングの認知度がどんどん広がっています。

クラウドファンディングの仕組みについて

クラウドファンディングの仕組みは利用するサービスによって異なりますが、購入型のクラウドファンディングは主には下記の流れが一般的です。

  1. 起案者がプロジェクトや事業の内容をクラウドファンディングホームページに掲載する。
  2. パトロン(資金を提供してくれた人)に何をお返しするのかを記載する。
    ※提供金額によって、リターンの内容を変更することが可能なケースが多いです。
    例:5,000円の提供者には「本」、3,000円の提供者には「絵はがき」など。
  3. クラウドファンディングのホームページから資金提供者を募集する。
  4. 資金が集まったら、調達金額からクラウドファンディングのサービス手数料などを引かれた金額が振り込まれます。
    ※All or Nothing型で目標金額に達成をしなければ、集まった金額を手に入れることが出来ないタイプのクラウドファンディングサービスがあるのでご注意ください。

日本ではCAMPFIREやREADYFOR?などが有名です。

CAMPFIRE
https://readyfor.jp/


READYFOR?
https://readyfor.jp/

次回はクラウドファンディングのメリットとデメリットについてご紹介したいと思います。


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