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SEOにも影響する常時SSL(HTTPS)

2018年1月31日

皆様はSSLをご存知でしょうか。

SSLとはSecure Sockets Layer (SSL)の略で、1994年にネットスケープコミュニケーションズ社が開発した世界標準の情報暗号化の技術です。
Webブラウザ(Webサイトの閲覧ソフト)とWebサーバ間のデータを暗号化し送受信できる通信方法で個人情報やクレジットカードなど機密性の高い情報などを取り扱う際にはSSLによる暗号化通信が行われます。

SSLという言葉に馴染みがない方も買い物をする時など閲覧ソフトのアドレスバーを見ると鍵マークを見かけることもあるのではないでしょうか。この鍵マークこそが「SSL」になります。

資料請求・お問い合わせフォームがあるWebサイトやECやオンライン決済が普及し、オンライン上では個人情報やクレジットカード番号などの重要な個人情報がやり取りされていますが、Web上ではデータの盗み見やフィッシングサイトで機密情報をだまし取るような犯罪行為も行われています。

そのため、Webブラウザ(Webサイトの閲覧ソフト)とWebサーバ間のデータのやり取り・通信内容を第三者に解読されないように暗号化するのがSSLの技術です。

10年前くらいまではSSLはこの「セキュリティ」の観点から実装するWebサイトがほとんどでした。
しかしここ数年は「セキュリティ」の観点に加えて「検索エンジン対策」でSSLを導入するWebサイト(企業)が増えてきました。

また、以前までは個人情報やクレジットカードの番号を入力するWebページのみをSSL対応をしていましたが、現在はWebサイトのトップページからすべてSSL対応(常時SSL)するWebサイトや、メールフォームがなくてもSSL対応するWebサイトが増えてきました。

それについて今回ご案内いたします。
まだ知らない方が多いのですが2014年にGoogleが「HTTPS をランキング シグナルに使用します」という発表をしました。

常時SSL(HTTPS)のメリット

SEO対策の件も含めて常時SSLには以下のようなメリットがあります。

検索エンジン(SEO)対策につながる

現状では常時SSLにすることによりどの程度検索エンジン(SEO)対策上、効果があるのか不明ですが、上述した通り、Googleは「HTTPS をランキング シグナルに使用します」と公言していることを考えると、検索エンジン(SEO)対策上、今後重要度が増すことが考えられます。

Webサイトの安全性を高める

暗号化の仕組みを活用することで、第三者からのデータの盗聴などから個人情報を守るという事だけでは無く、Webサイトの改竄などのメリットがあります。
また常時SSLにすることにより、SSL認証局から「サーバー証明書」が発行されるのでユーザーの信頼性につながります。

アクセス解析の精度向上

Google Analytics等でWebサイトのアクセス解析を行う場合、どこのWebサイトから自分のサイトへ訪問されたかを知る「リファラー」があります。

しかし、「https(SSL)」に対応をしたWebサイトから対応をしていない「http」のWebサイトに遷移した場合、情報を取得することができません。

それが常時SSLに対応することにより「https」「http」のどちらのWebサイトから訪問があったとしても「リファラー」の分析ができるようになりアクセス解析の精度が上がります。

このようなメリットを考えると、Webサイトを運営している企業・お店はすぐには必要ないかもしれませんが、今後SSL対応(常時SSL)は広がっていくことが予想されるため、準備していくことが必要だと考えられます。
皆様の会社でも検討を進めては如何でしょうか。
 

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