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雇用者”と“従業員”が幸せになる方法

2017年4月27日

近年では“モラル”や“コンプライアンス”はたまた“ブラック企業”という言葉など「雇用者」と「従業員」の間で衝突が起こっているように感じます。
そこで、原点に立ち返って「雇用者」と「従業員」が幸せになる方法を考えてみようと思います。

フランク・バンカー・ギルブレス・シニア

日本ではあまり馴染みのない“動作研究”の先駆者です。
1986年に生まれた彼は高校卒業後にレンガ積み職人の見習い、次いで建設請負業者となりました。
建設請負業者をしていた若い頃にレンガを積み上げる速さに個人差がある事に着目し、積み方を記録・観察し、もっとも効率的な方法を割り出します。
その後、彼は動作研究者として研究を重ねいくつかの特許を取得し最終的には経営技術士になっています。

動作研究で得られたもの

フランク・バンカー・ギルブレス・シニアがレンガを速やかに積み上げられる方法を考案した事で“雇用者”と“従業員”双方に利益をもたらします。

雇用者にとっては積み上げるレンガの数が増える事で利益が増え、従業員にとっては無駄な動きが減り作業負担が減り、さらに労働時間が短縮されることで疲労・ストレスが減り、けがのリスクも軽減されるという利点がありました。
最終的には作業員1人あたりの1日に積み上げるレンガの数は1,000個から2,700個に増えたそうです。
これでも作業員に負担がかからなかったのは驚きの結果です。

現在でも引き継がれる動作研究の成果

フランク・バンカー・ギルブレス・シニアの代表的な動作研究の適用例をご紹介します。

現在のおそらく世界中の手術室で目にすることができます。外科医や手術に携わる看護師さん以外は実際の目で見た事はないかもしれませんが、ドラマなどで手術シーンを思いだして頂くと、手術器具が綺麗に並べられていて、執刀医には助手がついていて、必要な器具を手渡していますよね。

フランクが動作研究をする前までは、執刀医は手術に必要な器具の全てを自分で見つけなければならず、患者が手術台で横たわって切開されている貴重な時間を無駄にしていたそうです。
もちろん患者への負担・リスクが大きかったのは容易に想像できると思います。

効率の見直し

あらためて“効率”とは

【名詞】労力や時間に対する成果の割合(出典:「Wiktionary」より)

まさにフランク・バンカー・ギルブレス・シニアが1日に積み上げるレンガの数を増やした事は“効率を上げた”のです。
先にも述べましたが効率を上げる事はあらゆる事に利益をもたらします。

突然ですが、ボタン付きのシャツを着る時にボタンは上から留めますか?
下から留めますか?

フランクは普段は上からボタンを留めていたのを下から留めてみたらいつもより数秒程早く留める事ができ、それから彼はずっと下から留め、毎日短縮できた数秒をとても得したと喜んでいたそうです。

実際数秒でも毎日積み重なると膨大な時間になります。
仕事・日常に関わらず数秒を積み重ねて出来た時間をゆとりに変え“自分の為の時間”が増えたら幸せだと思いませんか?

ルーティンワークの見直し

フランクがボタンを留める時間を節約したように、ルーティンワークを見直す事で効率を上げ時間を生み出す事ができるのではないでしょうか?

例えば企業の場合、パソコンなどを使い集計作業など日常的に行われていますが、実はコピー&ペーストの繰り返しであったり同じような内容なのに別々で複数の人が作成していたり・・・

一度業務の“大掃除”をしてみてはいかがでしょうか?
きっと“雇用者”と“従業員”が幸せになれる方法がみつかるのではないでしょうか?

弊社では、集計業務代行作業やExcelのマクロ(VBA)を使った簡単なオーダーシステム作成で皆様の「効率化」をお手伝いをしております。
その他にもGPSを利用した勤怠管理システム「M-GPS」もございます。

ご興味がございましたらお気軽にお問合せください。

 

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