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「インターネット広告」知っておくべき5つの方法

2016年7月27日

広告とは自社商品やサービスを市場へ浸透させ売上を拡大させるなど、マーケティング戦略の中核を担うものです。皆さんも様々な広告を利用されていると思います。

2015年に電通が発表した日本の総広告費は6兆1710億円。前年比は100.3%と、全体ではほぼ伸びのない状況といえます。その内訳は、テレビメ ディア(地上波テレビ+衛星メディア関連)が1兆9323億円(前年比98.8%)、次いで新聞が5,679億円(同93.8%)、雑誌が2443億円 (同97.7%)、ラジオが1254億円(同98.6%)でした。マスコミの4媒体に減少が見られるのに対し、インターネットは1兆1,594億円(同 110.2%)と、ただ1つだけ伸びている媒体であり、インターネット広告は日本の広告市場ではテレビ広告に次いで2番目に大きな市場規模となっています。


ひと口にインターネット広告の種類・インターネット広告と言っても、様々あります。「インターネット広告の最適な選択」は、「顧客層」「取扱商品・サービス」、発信したい内容や期間によっても変わってきます。

そのため自社のサービスにあった広告を選ぶためには、それぞれが持つ特徴、長所や短所を理解する必要があるのです。
そこで今回は、デジタル領域で飛躍的な成果をあげるために知っておきたい、インターネット広告の種類とその特徴をお伝えしたいと思います。

(1)リスティング広告(検索連動型広告)

リスティング広告は検索連動型広告とも呼ばれています。ユーザーがGoogle やYahoo! が提供している検索エンジンでキーワードを入れて検索すると、それに関連した広告を検索結果ページに掲載する広告手法のことです。

キーワード単位で広告出稿を行うことができ、検索されたキーワードと一致しているサイトへ誘導することができるので、見込みの高いユーザーへ向けてアプローチすることが可能です。

検索エンジンで検索されたキーワードや、そのページに掲載されている情報と連動する手法なので、その情報を探している人に対してのみ広告を表示することができます。

つまり、すでに自分のニーズを認知しているユーザーが、検索エンジンを使って情報を探している場合に有効な広告です。

例えば、弊社の場合はスーパーなどでの試食販売スタッフを募集しています。「試食販売 アルバイト」などのキーワードで広告を出稿すると効果がありそうですが、ニーズが顕在化していない場合には、あまり有効ではない広告手法と言えます。

リスティング広告の費用には、1クリック当たりで料金が発生する「クリック課金型」が採用されています。 そのため、検索回数が少なく競合性の高いキーワードは価格が高騰し、検索回数が多く競合性の低いキーワードの価格は安価になります。
そのため、この手法を成功させるには「どのような顧客に」「どのようなキーワードで」「いつ広告を出稿するのか」など、予算管理が重要な要素になります。

(2) サーチターゲティング広告

サー チターゲティング広告は、ユーザーが検索エンジンで検索したキーワードを使って広告を表示させる手法です。「サーチターゲティング」機能を利用すること で、あるキーワードを過去に検索したことのあるユーザーが他のホームページを訪れた際に、そのキーワードに関連する広告が表示されます。

そのため、競合商品やサービス名を検索したことがあるユーザーに対して自社の広告を表示させるという設定も可能になります。競合の商品やサービスを検索しているユーザーは、自社と競合を比較していることもあり、購買意欲が高く、成約に繋がる可能性が高いといえます。

この機能の追加により、キーワード単位でのより綿密なターゲティングができ、また、スポンサードサーチを併用することで同じターゲット層への重点的な訴求も可能になります。

(3)リマーケティング広告

リマーケティング広告は、過去にホームページにアクセスした見込客を離脱後に追跡、他サイト閲覧中にも広告を表示させる手法です。
ホームページから離脱して、比較や検討しているお客様を追跡して囲い込む事が可能です。

特定のユーザーへ一定期間の高頻度の接触を行うことで刷り込み効果などを生み出せるため、商品名やサービス名を認知させるための施策として有効とされています。

また、すぐには購入を決断しにくい高額な商品やサービスの場合、売り上げにつなげるために何度か商品やサービスのサイトへの再訪を促す必要がありますが、このようなケースにもリマーケティング広告が効果的です。

(4) Facebook広告

Facebook広告は、Facebookの画面上に表示させることの出来る広告のことです。
14億人を超える人々がFacebookを通して自分にとって重要な物事とつながっており、そのうち9億人以上の利用者が毎日Facebookにアクセスしていると言われています。

Facebookを利用する際には、名前をはじめ、誕生日、年齢、出身地、居住地、恋愛対象などといった個人情報を入力する必要があります。そういった個人情報をもとにして、広告を表示させたいユーザーを設定することができます。

例えば、名古屋市内で若い女性向けに美容院を経営されている方であれば、「名古屋市に住んでいる30-40代の女性」といった設定をすることができるのです。

ユー ザーの多くがプライベートでFacebookを利用しているため、B to C、つまり一般顧客向けの商品やサービスに有効な手法といえます。また、この手法はリスティング広告とは異なり、ターゲットを指定したうえで広告を表示さ せることができるため、認知度が低い商品やサービス、ニーズが顕在化していない場合などにも利用することが可能です。

(5) Twitter広告

Twitter Japan社が提供している、Twitter向けの広告メニューです。
Twitter利用者のタイムラインや検索結果、おすすめユーザー欄などに広告を掲載することができます。
おすすめのユーザー枠には、興味関心、地域、性別などで絞り込んだ広告を表示することが可能です。

インターネット広告には他にも様々な種類がありますが、今回は主流の5つの方法をご紹介しました。ぜひ参考にしてみてください。

 

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